住宅ローンは、変動金利?固定金利?

たぶん人生において一番高い買い物は、家。
そのお金を借りる住宅ローンについては、
かなり頭を悩ませる問題です。
一番いいのは、借りないこと。
自己資金で現金払い。
これなら何の悩みも無い。
でも、そんなことができる人はほとんどいません。

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そこで、住宅ローンを借りるしかない。
一言で住宅ローンといってもかなり種類があります。
そのローンを選ぶ時に、一番頭を悩まし考えることが、
変動金利にするか、固定金利にするかです。
それぞれのメリットはこのようになります。

変動金利のメリット

とにかく金利が安い。
変動金利のメリットはこれにつきます。
金利が安ければ当然、月々の返済も少なくなり、
金利がかなり上昇しない限りは、総返済額も少なくなります。
もう一つメリットと言えるのは、
いつでも固定金利に変更できるということです。
固定金利だと、基本的に変動金利にことは、
固定期間の終わりのときしかありませんが、
変動金利はいつでも変更可能。
ただ、これは後で書きますが、そのタイミングは非常に難しい為、
それほど大きなメリットとはいえません。

固定金利のメリット

固定期間中は、ずっと同じ金利。
なので月々の返済額が変わりません。
全期間固定金利のフラット35などを利用すれば、
月々の支払いは、ずっと同じ金額で総返済額はその時点で確定します。
安心ともいえますが、金利がそれほど変わらなかったり、下がった場合は、
総返済額が変動よりも多くなってしまいます。
それから3年、5年、10年などの固定期間では、固定期間終了後、
固定か変動を選択するのですが、それ以降の金利は、その選択時の金利となります。
要するに、期間終了時、金利が上昇していたなら、その時の金利が適用されます。
例えば、5年固定を選択して、5年後に金利が上昇していた場合、
それ以降は、高い金利がかかり、支払額は上昇してしまいます。
こう考えると、かなり長期の固定金利以外は、それほどメリットは無いかもしれません。

変動金利、固定金利の変更について

変動金利はいつでも、固定金利は固定期間終了時に変更することができます。
ただ、固定から変動にする場合は、固定期間終了時に選択するだけですが、
変動から固定へは、いつでも変更可能。
これは大きなメリットのように感じますが、大変難しい変更となります。
理由は、固定に変更する場合、絶対に返済額が増えるからです。
変動金利より固定金利のほうが金利が高い為、変更の時には必ず返済額が増えます。
金利が上がってきたから、固定金利に変更しよう。
でも、その時には固定金利はもっと高くなっています。
総返済額を減らしたいと思うのですが、変更すると月々の返済額が増える。
これをきちんと判断し、決断することは普通の人ではできない為、
おそらくずっと変動金利のままになるでしょう。
結局、全期間固定以外の固定金利の方以外は、変更することは無いということです。

おすすめは変動金利

結局、変動金利か固定金利どちらがいいのか?
金利の先行きなど誰にもわからないため、正解はだれにもわからないと思います。
ただ、個人的な意見になりますが、変動金利のほうが良いのではないかと考えています。
理由は、簡単。
今現在、得になるほうを選んだほうがいいと考えるからです。
後何年このような低金利が続くかはわかりません。
でも、もしかしたらずっと続くかもしれない。
どちらになるかわからないなら、今お得なほうを選ぶべきだと思います。

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