補助金なんて・・・

年度末も迫ってきており、
太陽光発電の補助金がもう少しでなくなりそう。
せっかく太陽光を載せるのなら当然補助金が欲しい。
そのために、とにかく大急ぎで家を建てる事になりました。
契約から間取り決め、キッチンや風呂などの設備を選ぶのも、
ゆっくりと検討している暇なんてありません。
一応、実際のものを見て検討はしましたが、
検討というよりは、確認といった感じですぐに決めてしまいました。
そして、家は完成して、補助金も無事もらうことができました。
でも、後悔しました。

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まず展示場に行ってハウスメーカーを検討するにしても、
もっといろいろ見てから決めたかったし、
メーカー決定後、間取りや設備なども他のメーカーのものを見るなど、
もっとしっかり考えて決めたかったです。
そう思ったのは、友人の家を見てから。
私と同じころに完成した友人宅ですが、私達よりもずっと前から新築を計画していました。
たくさん見て考えたためか、家が完成してから、こうすればよかったって思ったことが、
しっかりとできているのです。
設備などでも、知らなかった便利な機能がついていたり、
こんなオプションがあったんだって感心してしまいました。

我が家の新築では、補助金のため時間がない、とにかく急げと、
最優先が時間となってしまいました。
その友人宅へ遊びに行った時、いろいろ聞いてみると、
間取りもすごく考えているようだったし、設備についてもすごく詳しかった。
そして、それらのことをすごく楽しそうに話してくれます。
対して、私は家作りが楽しかったというようなことを感じる余裕はありませんでした。
一生に一度の家作りなのに、とにかく時間に追われていました。

あわただしかったけど、どうにかこうにか家が完成。
太陽光発電も屋根に乗っており、補助金も何とか間に合いました。
小さな失敗点はいくつもありますが、住み心地が悪いわけでも、
特になにか致命的な問題があるわけでもありません。
大急ぎで決めたわりには、いい感じの家にはなりました。
ただ、相当な無理があったのは間違いありません。
友人のように、そこまではしっかりと検討できなくても、
なぜ気付かなかったのだろうというような失敗のいくつかは、
一般的な期間で検討していたなら、防げた失敗だったような気もしています。

そして、最優先にしてがんばって間に合わせた太陽光の補助金。
確かにありがたい話です。
でも、今になって考えると、一生住む家のほんの一部である、
太陽光を屋根に載せるということ。
しかも、その補助金だけのためになぜあれほど急いだのだろう、
と考えてしまいます。
もっとじっくりと検討していれば、失敗ももっと少なかっただろうし、
家作りを楽しめたような気がします。
一生に一度の家作りを楽しむチャンスを逃したかな?

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