小さなクローゼットを複数より大きな収納部屋

収納をどうするか?
家を建てるとき大いに悩むところです。
収納が多いほうがいいのはわかっている。
でも、そのためにLDKなどの居住スペースが狭くなってしまうのは嫌。
ではどうすればいいのでしょうか?

狭くなっても収納を作るべき

たとえLDKが狭くなったとしても収納はきちんと作るべき。
もし、収納がなかった場合を考えればすぐに答えは出ます。
収納がなければものは部屋に置かれることになります。
そのまま置いておくのは少々みっともないので、収納家具などをおいてそこにしまう。
あれ、これだと結局部屋が狭くなるのと同じですよね。
初めから収納スペースを確保しておくのと変わらないのです。

収納家具を置くのも悪くはない

最近は、クローゼットなど作り付けとなっており、あえて収納のために家具を置くことは少なくなっています。
でも、あえて収納家具を購入するのも悪い方法ではありません。
クローゼットは部屋をスッキリと見せる反面、クローゼットの扉に色や種類があるとはいえ、どうしても味気ない雰囲気となってしまいます。
対して、家具ならば、色はもちろん形なども種類が豊富。
家は極力シンプルにして、家具で魅せるという方法もありだと思います。

狭く感じたくない

収納のために部屋が狭くなるのは嫌。
でも、やはり収納は必要です。
ならばできるだけ広く見せるような工夫をする方法もあります。
LDKを広くしたいという要望はかなり多くのご家族がだされるそうです。
でも、いざ住んでみるとそれほど広いスペースは必要なかったという感想も多い。
ということは実際にはそれほど広くなくてもよいということ。
狭く感じ無ければ十分ということです。
ならば部屋に狭く感じないような工夫をするのが効果的なのではないでしょうか?
例を二つほど上げると、まずはクローゼットなどの扉の色。
壁紙の色と揃えて白っぽい色を採用すればそれだけ圧迫感はなくなります。
さらに言うと、クローゼットの扉面を部屋の入口から見せない位置にする。
部屋の入口のある壁にクローゼットがあるなど、部屋に入ったときに目につきにくければそれだけで圧迫感は減少します。
例の二つ目は、家具の高さなど部屋の中のものの高さを抑えるというもの。
背の高い家具を置くと当たり前ですが、圧迫感はすごいです。
それを高くても腰高程度にする。
さらに言うと、この観点からは、壁面収納はあまりおすすめしません。
壁一面が収納で収納力としてはすごいのですが、その分、圧迫感もすごいからです。
このような工夫で部屋を狭く感じさせないようにすれば、大きな部屋でなくても狭くは感じないのではないでしょうか?

おすすめは大きめの納戸

クローゼットの扉を目立たなくする一環として、そもそもあまりクローゼットを作らないという方法もあります。
収納のためにクローゼットを各部屋にるなど、小さなクローゼットをいくつか作るよりも、使いやすい場所に収納専用の部屋として一部屋作ってしまったほうが便利な場合が多いのです。
いわゆる納戸というもの。
寝室や子供部屋にはそれぞれクローゼットが欲しいけど、リビングなどがある一階には一部屋少し大きめの納戸を作ってしまえば、一階のほとんどすべての収納の代わりにすることができます。
ストレート階段の間取なら、階段下を含めて、それプラス2畳程度、面積でいうと4畳くらいのスペースの納戸を作ることができて、そこを有効利用できればかなりの収納力です。
こうすることによって、リビングのある1階には他の収納はほとんど必要なくなります。
収納スペースを確保した上で、クローゼットの扉を無くし部屋をすっきりさせることができるので、この方法はおすすめです。

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